本文へスキップします。

H1

株主・投資家の皆様へ

代表取締役社長CEO 岩切 隆吉

株主の皆様へ

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。
ここに当社グループ第63期(2017年4月1日から2018年3月31日まで)の事業の概況につきましてご報告申しあげます。

事業の概況

当社グループの第63期においては、継続して「ものづくり」「ヘルスケア」「創薬」「シニア・ライフ」「アグリ・フード」各分野の収益力の強化に取り組んでまいりました。
当連結会計年度における事業の状況は、主として、ものづくりセグメントに属するペン先部材の生産・販売事業の国内・海外向け売上、並びにヘルスケアセグメントに属するレセプト・データの分析及び調査事業、遠隔医療支援サービス事業、歯科及び医療機関に対する歯科材料・医療材料の通信販売事業等が大きく伸長したことに加え、前第1四半期連結会計期間に実施した買収が寄与し、前期と比べ増収となりました。
一方、シニア・ライフセグメントにおける物流費の高騰及び新規顧客獲得のための広告宣伝費の先行投資の増加により、営業利益の増加率は売上収益の増加率に比べて緩やかになりました。
なお、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、繰延税金資産を追加計上し、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期と比べ大幅に増益となりました。
その結果、売上収益は570億89百万円(前期比14.1%増)、営業利益は50億6百万円(前期比8.6%増)、税引前当期利益は51億35百万円(前期比19.1%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は89億70百万円(前期比109.1%増)となりました。

株主の皆様におかれましては、今後ともなお一層のご支援を賜りますようお願い申しあげます。

2018年6月