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株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。
ここに当社グループ第64期(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の事業の概況につきましてご報告申しあげます。

代表取締役社長
サイン_岩切隆吉

事業の概況

当連結会計年度における事業の状況は、主として、ものづくりセグメントにおいて、ペン先部材・コスメ部材等のものづくりに関する事業のうち、主要な製品であるペン先部材が堅調に推移したこと、ヘルスケアセグメントにおいて、医療情報に関する事業及び歯科材料・医療材料に関する事業が順調に成長したこと、及びシニア・ライフセグメントにおいて、少額短期保険事業を営む連結子会社が増加したことにより、前期と比べ増収となりました。
一方、営業利益においては、遠隔画像診断事業の開発方針変更によるシステム資産及び水耕栽培事業の有形固定資産の減損損失の計上等により、減益となりました。なお、前期において繰延税金資産を計上したため、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期と比べ減益となりました。
その結果、売上収益は639億24百万円(前期比14.1%増)、営業利益は55億38百万円(前期比7.0%減)、税引前当期利益は54億39百万円(前期比10.7%減)、親会社の所有者に帰属する当期利益は29億53百万円(前期比66.9%減)となりました。

株主の皆様におかれましては、今後ともなお一層のご支援を賜りますようお願い申しあげます。

2019年6月