変化を楽しむ力で、新たな成長のステージへ進んでいく

日本発グローバルを実現していくために、私らしく挑戦
ノーリツ鋼機に入社する前は、15年以上デジタルマーケティングの会社に勤務し、約3年間、東南アジアで子会社の経営を経験。宗教や文化的な違いに遭遇する機会も多く、一つの枠にとらわれない柔軟な視点が自然と身につきました。長く広告という無形商材を扱っていましたが、世界に身を置く中で、日本ならではの技術を活かし、ものづくりを行う有形商材ビジネスに強く惹かれました。そうした経験から、柔軟に変化しながら長期的に価値を創出するノーリツ鋼機のポートフォリオ経営に共感しました。入社後は、事業推進、サステナビリティ、広報、IRといった部門で会社の未来を描き、グループ事業の推進をはじめ統合報告書の発行や投資家向け説明会を通じて、企業価値の向上に取り組んでいます。
柔軟に対応し、自ら考え動く
人たち
ノーリツ鋼機では、少人数でプロフェッショナルな業務を担うため、個々の責任とパフォーマンスが重視されます。私は入社直後から、広報や事業推進といった新たな部門を築く役割を任されました。組織をゼロからつくり上げるとともに、計画と戦略を立て、周囲と連携しながら道を切り拓いてきました。そうして試行錯誤を重ねた仕事が、グループの成長に直結していると感じられる瞬間にやりがいを感じています。また、ノーリツ鋼機は、時代に合わせてビジネスの形を変えて成長してきた点など、環境変化に柔軟なビジネス思考を持ち合わせた人が多く働いていることも特徴の1つです。決められた範囲にとどまらず、自分の領域を越えて考え動ける人。壁が生まれる中で、しなやかに向き合い、変わっていくことを楽しむ人。そうした人材が、日々事業やビジネスを前に進めています。経営チームの会議でも活発にそのような議論がされており、刺激をもらう毎日です。
次なる高みを目指す6年の中期経営計画がはじまる
現代表の岩切が就任する2018年までは、存続をかけて創業時の事業を譲渡したり、M&Aで多角化したり、様々な事業に幅広く取り組んだ時期もありました。だからこそ、2019年以降、改めて私たちが何を社会に示していくかを真剣に考え、コアとなる事業を明確化し、ミッション・ビジョン・バリューを再定義しました。単に収益を求めるのではなく、ノーリツ鋼機グループならではのビジネスやチャレンジができ、価値を社会に与えられる状態を目指さないといけないと思いました。そのような想いのもと、現代表の就任以降、ものづくり事業を中心に、コロナ禍も堅調に成長を続けることができました。そして2025年には新たに中期経営計画FY30を策定し、これまでよりも長い6年のスパンをかけて、飛躍的なスケールアップを目指します。グループの強みを活かして成長領域や新市場にチャレンジし、ステークホルダーの皆様にご期待いただける未来を実現したいです。

WORK&LIFE日々の過ごし方
出社前にグローバルのニュースやマーケット情報をインプットしています。日中は打ち合わせや資料作成、客先訪問などがメインです。月に1〜2回出張もあります。夜は週2回ほど会食が入ることが多く、それ以外は近所の友人とウォーキングをしたり、ジムに通ったり、読書、オンライン英会話などをして過ごします。
現在は週の半分以上出社しつつ、リモートワークや出張も織り交ぜながら柔軟な働き方を実践中です。在宅の日は資料作成やリサーチなどに集中する時間に充て、出社時は対面のコミュニケーションを大切にするなど、メリハリを意識しています。
働く上で一番大切にしていることは健康です。毎日8時間の業務でしっかりパフォーマンスを上げるためには、体と心づくりが大切。私の場合は、水分を多く摂り、季節の変わり目にも気をつけています。趣味は映画鑑賞と旅行で、昨年はリフレッシュ休暇を活用し、アフリカ5カ国を巡る旅を実現しました。自分よりも元気でアクティブな人生の先輩に囲まれて、たくさんの刺激と学びを得た貴重な経験でした。
※上記の内容はすべて2025年5月取材時点でのものとなります。